聖書の中に書かれている神様と
日本人が話す神様はまったく別物だ。
じゃあ日本人が言う「神様」の正体は何だろう?
ある人が言っていたのは、
八百万の神様=説明出来ないすごい現象
らしい(・∀・)(・∀・)(・∀・)
昔は説明出来ないことがたくさんあった。
たとえば雷とか地震とかの自然現象。
だから昔の人は全てのものに神が宿っていると考えた。
でも、科学技術が発達した今、
ほとんど解明されて説明出来るようになった。
そうすると、昔の人が神様だと言ってきたことは
結局神様じゃなかったから、
どんどん神様はいないよねってなった。
でも間違えないでほしいのは、
日本で考えてきた「八百万の神様」はいないけど、
宇宙も地球も人間も創造された唯一の方、
創造主「神様」は存在するということ。
日本の古い神様観を葬り去れ~( ^_^)/~~~
たまご
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