急に「君が代」を思い出した(なぜ笑)
日本の国歌だけど、
中学生までしか歌ってないなあ。
気になって歌詞の意味を調べてみた。
そしたら、面白い話を発見した(・∀・)★
日本語とは意味が異なるけど
君が代はヘブライ語でも歌えるらしい!!(なんとー)
※ヘブライ語は旧約聖書時代のユダヤ人が使ってた言葉
日本語の歌詞は
「この平和な世の中がずっと続きますように」
という意味らしい(´・ω・`)ステキ
そしてヘブライ語の歌詞の意味がこれ↓
「立ち上がれ!神を讃えよ!
神の選民であるシオンの民よ。
喜べ!(神の国を相続する)残された民よ!
人類に救いが訪れ、神の預言は成就した。
全地にあまねく宣べ伝えよ。」
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
めっちゃすごいこと歌ってる( ゚д゚)ワー
ちなみに作詞者は不明らしい。

国歌「君が代」の意味
日本の国歌「君が代」は、世界でも類をみないほど短い国歌です。その歌詞のルーツは平安時代に編纂された古今和歌集(延喜五905年)にあります。古今和歌集では「わが君は…」が初句となっていますが、それから1世紀後の和漢朗詠集では、「君が代は…」と歌われ始めました。いずれも「読み人知らず」の古歌とされています。
これで君が代歌いながら
神様に栄光を帰せるね( ´_ゝ`)フフフ
たまご
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