カフェでのんびりしてると、 隣の席の人の話が聞こえて来た。
「日本語は外国語より悪口が少ない」らしい。
まじか。
これはちょっと気になる…。
日本は悪口のバリエーションが少ないらしい。
しかもその悪口も外国に比べればそんなにキツくないそうな。
少ない理由は、直接言うより陰口や皮肉を言うからだとか…。
なるほど。
鄭明析先生は悪口や悪評をあまりにもたくさん言われてきた。
人として思っていないようなものすごい悪口を。
でも、たまごがその話を聞いた時、
どれほど酷い悪口だったのかいまいち想像が出来なかった…。
国や文化が違うと理解出来ない事も多い。
でも先生は日本の民族性をとても理解してくださっている。
社会で仕事をしながら信仰を守るのが大変なこと、
一歩引いてしまったり、自分をよく責めてしまうこと。
最初から分かっていたんじゃなくて
理解するためにたくさん努力してくださったんだと思う。
これが先生の愛なんだなあ。
◎たまご
コメント