こんにちは♬*゚
世界の珍〇〇とか好きなべあーです(。・(エ)・。)ノ
以前、ユーチューブで
「外部から全く侵入を許さない島がある」というのを見たことがあります。
ヘリで近づくと、矢をヘリに向かって打つそうです。(怖
きっと、「原始人」のような生活をしている人たちが住んでいるのだろうなぁ。
発展している世界があるのに、知らずに生きているのだろうなぁ。
なんて思いました。
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地球世界が全て発達して「神の次元」で生きているのに、
原始人たちの子孫はいまだに昔と変わることなく、
自分の先祖の時のように生きていく。
神様がお助けになるのにどうしてそうなのか?
神様が<原始人の世界>は少し助け、<発達した世界>はもっとたくさん助けたということか?
<発達した世界>は神様を信じて、その考えを受けて、
しきりに自分の古い生を抜け出すために命を懸けて努力し、労苦し、研究しつつ行なった。
しかし原始人たちは自分の生を抜け出そうとせず、
そのまま生きることを願う。
この違いだ。
<人間の脳>は生きていく中で
「自分の生においてもっとまさった考え」が浮かんでくるし、
「もっとまさったもの」を見るようになる。
このことを行ないつつ発達してきた。
しかし原始人たちはこのことをやらなかった。
「もっとまさったもの」を容認せず、
以前生きたとおりに生きる。
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本当にその通りだ。
と思ったと同時に
縮小して自分自身を当てはめてみました。
…私は、以前生きた通りから抜け出しているかな??
慣れたやり方で、ついついやってしまうこと…
もっと視野を広げようとする意識と、受け入れる体質…
うーん
意識して直さないとですね!
原始人は嫌だー…!(;゚∀゚)
べあー(●´(エ)`●)♡
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