こんにちは♬*ﾟ
幼少期の疑問が解けたべあーです(｡･(ｴ)･｡)ﾉ
だいたい幼稚園から小学校一、二年の時、よく自分の手を見て考えてました。
「私」という存在。
存在なんて言葉は知らなかったのですが
漠然と「恐怖」がありました。
うまく言えないのですが
なんで私が私なのか。
どこからきたのか。
どうしてこうやって生きているのだろう。
と、時々考えて、とっても怖くなって
考えを止めていたのですが
またしばらくして考える。
ということがありました。
今、この疑問を細かくみてみると
「肉体はいつか死んでしまう。
でも、この有限で、形があるもののなかに、目に見えない私の考えがある。
もう一人私がいる感じ。
不思議だ。そして怖い。どこから始まって、死んだらどうなるのだろう。」
そんな風に思ってましたが
成長していくうちにいつの間にか忘れてました。
摂理の御言葉を聞いて
この感覚がはっきりわかりました。
それは、
「霊魂」の存在でした。
はっきりとわかると、
恐怖はなくなりました。
そして改めて神様に感謝し
また神秘さも感じました。
永遠で、全ての始まりであり、霊で存在される神様が
有限で地球でしか生きられない人間をつくり、その中に霊を入れて
肉体が行ったことが霊魂に反映され
愛の対象として接してくださる…
よく考えると、本当にすごいことじゃないですか？？
有限の中に永遠がある。
地球で生きる期間は、ほんの点のような瞬間で
永遠に生きる霊のために肉体が生きている…
本当に神秘的だなぁーーー
と感じました。
神様ってほんとすごい！！！！！！
べあー(●´(ｴ)`●)♡
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