こんにちは☆
日本人の信仰心を見たべあーです(●´(エ)`●)
世界的にみて、本当に驚かれるのが日本人の「無神論」の考え方。。
仏教の教えは、年末、お盆、様々な行事、生活の基本になっています。
(例えば食事前の「いただきます」は仏教がルーツです。)
基本的には仏教。
だけど、「困ったときの神頼み」という言葉があるくらい、普段深く意識せずに生活をしている人がほとんどだと思います。
その結果、こうです。
↓↓↓
…シリアルと同等の位置…。笑
思い出したときにだけ・困ったときにだけ頼っていた「神様」が、
死んだ後、永遠に生きる霊となったら良く接してくださるでしょうか??
多くの人は、漠然と「天国に行ける」と思っていますが
本当に行けるでしょうか??
神様の立場で考えるなら
「あなたは生前、私を『必要な時にだけ呼んだ』から、
私もあなたにそのように接する。」
と仰るのではないでしょうか。
そしたら、神様のいらっしゃる天国に入れるでしょうか。。
多くの人が、このような矛盾に気づいて真実を求めるように
なって欲しいと思います。
おまけ******
この「日本人の信仰心」を見たと同時に
私の「唯一なるエホバ神様に向かう心」は、どうなのだろう。と考えるようになりました。
少なくとも、シリアルと同等には接していないけれど笑
生きている時から
もっともーっと神様に近く接して
最高の場所まで行きたいなと
この記事を書いてて、より一層強く思いました。
べあー(●´(エ)`●)♡
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