こんにちは☆
夜な夜な一人で映画鑑賞したべあーです(●´(エ)`●)
何を見たかというと…
「沈黙ーサイレンスー」
これは、江戸時代のキリシタン迫害の映画です。
終始、胸が痛くなる思いでした。
海外からはるばる「エホバ神様」について伝えにきた宣教師が主人公なのですが、
彼らと、日本のキリシタンに対して行ってきたことが、
あまりにも残忍でした。
日本人の殉教者はローマの次に多いと言われています。
私たちの祖先の多くは、命懸けで、命を捨ててまで守りたい
「神様への思い」が強くあったこと。
私たち子孫は、その「思い」をもっと知るべきではないか。とも思います。
この大きな犠牲と苦痛があった上に、今の私たち、摂理の歴史が広がってきているのだなと改めて感じました。
摂理の人は勿論、キリスト教について知らない人たちにも見てもらいたい映画です。
べあー(●´(エ)`●)
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