こんにちは☆
甥っ子を通して、愛情の伝え方を考えたべあーです(●´(エ)`●)
姉と母で買い物をした時、一番下の甥っ子(1歳)も一緒でした。
会ったときは寝てたのですが、
途中から起きまして…
私が抱っこしてました。(甥っ子溺愛なのです笑)
甥っ子は、「ん!」と何でも指を指して何かを訴えかけます。
甥っ子:「ん!」
べあー:「あれは、ドラッグストアだねー。」
甥っ子:「ん!」
べあー:「あれは、日興證券だねー。」
甥っ子:「んんー!!」
べあー:「そうだね、あれはお兄ちゃん達がよく食べている、蒟蒻ゼリーだねー。」
と、全てに答えてあげていました。
「そんな一つ一つ答えても、本人は分かってないから無駄。」
と姉から言われましたが、
分かってなくても、何か答えてくれている。というのは、感じるんじゃないかな…
と思い、続けて答えてあげ、
興味を持つものには、一緒に興味をもちました。
笑うときは、一緒に笑ってみました。
立ったら立ってあげて、
しゃがんだら、しゃがんであげました。
あっという間に時間が過ぎて
帰る時間になると…
なんと、私から離れず、母である姉が抱っこすると、泣き出してしまい…
え、こんなこと、あるの??
と私は嬉しさよりも驚きが強かったです。
愛情って、理解ではなくて、真心で感じていくものだなぁ、と改めて感じたし、
続けてあげることだなぁと思いました(^o^)
次元は全然違うけれど、
神様、聖霊様、御子主にも
このように、同じ方向をみて、ついていき
一緒に行い、同じ感情をもつことが、愛になっていくのだなぁと改めて感じました…☆
べあー(●´(エ)`●)
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