こんにちは☆
最近スポーツ観戦にハマっているべあーです(●´(エ)`●)
もともとスポーツとは無縁の文化部(吹奏楽、オーケストラサークル)に所属していたのですが、
最近スポーツ観戦を通して、悟ることが多く、楽しくなってます。
改めて悟ったことなのですが…
「スポ魂」と呼ばれるスポーツ精神をよく考えてみると
諦めないこと。
限界を決めないこと。
挑戦すること。
精神力で勝つこと。
命懸けでやること。
チーム一体で行うこと。
尊重、感謝の心。
喜びを分かち合うこと。
などなど、挙げたらきりがありません。
御言葉を聞く前の私は「スポ魂」と言われると、何だか暑苦しく感じていましたが(?)
このスポーツ精神は、「より良い人生を送る」ことができる、全ての人に必要なものだ。と思ったのと同時に
御言葉だ。御言葉とよく似ている。
と思いました。
(先生は、いつも
「最後まで行いなさい。」
「心、思い、命を尽くしなさい」
「感謝しなさい」と、よく仰います。)
ただ、スポーツ精神と御言葉の大きな違いは
スポーツ精神をもって「良い人生」を生きていくのか
御言葉をもって「永遠に生きる霊のため」に生きるのか。ということです。
部活、仕事など何かに打ち込んでも
「これが上手くできたところで、何になるのだろう?」
「一位になったら、そのあとは?」
「こんなに投資して、正しいのかな?」
「でも、とりあえず目の前のことはやらなきゃいけないから、あまり深く考えたり立ち止まっちゃダメだな。」
と思う人は多いと思います。
私もそうでした。
この考えは、答えが御言葉、真理でしか解かれないので、知らない時は本当に苦しくなります。
私もそうでした。
永遠に生きる霊のために行うならば、自分だけで終わらず、虚しさがありません。
ただがむしゃらに行うのでなく、考える時間が必要なら、立ち止まったり、歩くスピードを落として休みつつ、向き合って
御言葉、真理に出会ってほしいと思います。
べあー(●´(エ)`●)
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