こんにちは☆
甥っ子を見て、神様の心情を悟ったべあーです(●´(エ)`●)
次男が「自転車に乗る練習をする!」
ということで、
練習を手伝っていました。
支えてあげつつ
「漕いで!漕いで!」
「そうそう、いい感じ!」
「転んでもいいから!」
と、ひたすら応援をしました。
このように
御心、神様が願われることに挑戦するとき、
神様も、聖霊様も、一緒に行ってくださって、
応援してくださっているのだなぁと思いました。
さらに…
その様子を見ていた三男(2歳)が
「(自転車)乗りたい」と言い出し…
え?乗りたい?(;゜∀゜)
と戸惑いながらも、
とりあえず、サドルに乗せ、ハンドルを絶対離さないように。
といい、
ひたすら押してあげました。
もちろん、ペダルに脚は届かないので
私が中腰で、自転車を支えて走りました。
なかなかきつかったです。笑
しかし、
三男は「自転車に乗れた!」と、
喜んでいました。
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人間は、何かできたとき、
自分一人でやった、と考えていますが、
全てのことは、90~95%、神様がしてくださっていて
5~10%、人間が行ったことで、なされています。
人間の分…ほんとにわずかですよね。
神様が「できるように」と、いつも環境を整えてくださり、
力や知恵、インスピレーションなど与えてくださっています。
だから、
何かできたとき、何か得たとき、
喜びと感謝を捧げてこそ
神様も、また祝福して与えてくださいます。
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この後、三男に
「また乗りたい」と何度も言われました。
疲れましたが
その喜ぶ姿や
「遊んでくれてありがとう!」と
言われると
もう一度、やってあげたくなります。
そして
次の日は筋肉痛でした。笑
べあー(●´(エ)`●)
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