こんにちは
あんこ好きはおばあちゃんゆずりと判明したべあーです
お見舞いに持って行ったあんころ餅、分けっこしようとしたら、全部食べてた…
食欲あって良かったです。笑
この間、姉、甥っ子と動物園行きました
動物大好きなべあーは、甥っ子に負けず楽しみました笑
私の衝撃であり、「聖書って面白い!」と思えた御言葉ですが
「聖書に書かれている動物、植物は、その人の特徴を例えている」というものでした。
「あの人は薔薇だね」といえば
綺麗だけれど、棘がある
というような例えですね。
ここで動物が沢山でてくる聖句を紹介
↓↓↓
イザヤ書
11:6 おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、
11:7 雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、
11:8 乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。
11:9 彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
文字通り読めば
「食物連鎖のない、とんでもない世界」
ですが、
例えなので「おおかみのような人と子羊のような人が共に過ごす。」ということです
うーん、平和だ!
この平和の理由は
主を知る知識(つまり御言葉)が満ちるからである。
とあります
御言葉を知って
その御言葉を行うことが
平和と繋がります
ハレルヤ
べあー
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おまけ
聖書に書いていない動物もいますが
出会った動物を紹介します☆
*リス
小屋から三匹並んで顔を出してました
可愛すぎるー
鄭明析先生の故郷、ウォルミョンドンにも、リスがいて、「道案内をしてくれた」という経緯がある人もいます。すごい。
*フクロウ
白フクロウは「森の賢者」とよばれているそう。かっこいい。。
*カミツキガメ
とても気性が荒く、大人の指も簡単に噛みちぎるそう。
ちょっかいをだしたり、危険と感じるときに、攻撃するそう。
*アヒル
これはコールダックという、世界最小のアヒル。
品種改良され、ペットとして人気だそう。人懐っこい。
*甥っ子
魚と戯れてますね。
子供聖書を読んでとせがみます。
何章読んでも「もうちょっと!」と言うので恐ろしいです。
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