どーも、たまごです(・∀・)♪
今回はたまごの教会のお姉さん、ナオコさんにお話を聞きました!
ナオコさんはとても正直で、いつも赤裸々に話してくださいます笑
よく社会のものすごい荒波に揉まれながらも、
笑顔と主の精神で打ち勝ってきた話を聞いています!
そんなナオコさんのインタビューです(・∀・)☆
◆ナオコさんは摂理に来る前、神様を信じてましたか?
信じていました^^
日本の八百万の神様ではなく、唯一神の神様を信じていました。
家がキリスト教というわけではなかったんですが、
神様が絶対に守ってくれていると小さい頃から思っていて、
自分に起こることは何か意味があるだろうと思っていました。
◆御言葉を学ぶきっかけは何だったんですか?
大学一年のとき、イタリア旅行でたくさんの教会を見てきて、
教会の建物が本当にすばらしかったんですけど、
キリスト教について全然知らなかったんですよね。
それでキリスト教や聖書について興味を持ちました。
ちょうどその時期、大学の英語の先生が
「大学生のうちに聖書くらいは読まないといけない」と
話していたのが印象的で、
それもきっかけで聖書を学びたいと思いました。
摂理との出会いは、そのイタリア旅行に行った先で、
偶然、摂理のメンバーに出会ったことからでした。
イタリアに行ったのは私の人生でその1度だけです。
本当に神様の導きだったと確信しています。
◆ナオコさんは摂理に来て大変だった事はありますか?
実は摂理に来た当初は、
摂理にいても楽しいと思えな
でも自分の意志で出ていくのは「途中で止める」
クリスマス会の時に合唱で歌った
「花婿来まさば」
それで神様に
「私が3年半この歌を神様に捧げます。
それでも摂理が楽しくならなければ、
その間に社会人になって、いろんな経験をしていくなかで、
気が付いたら摂理が楽しいと思うようになりました。
歌い始めて1
もちろんいつも楽しいことばかりではないけれど、
◆チョンミョンソク先生にお会いした時のことを教えてください。
先生に初めてお会いしたのは、
2001年、
サッカー大会がハワイで開催された時でした。
大会が終わって、
先生が御言葉を伝えてくださいました。
その時の主題が「昼は雲の柱、夜は火の柱」でした。
ハワイといえば太陽が照りつけているイメージで、
実際、
海に行ったときも太陽が出ていて暑かったん
大会中に先生がいらっしゃる時には、
空が分厚い雲で覆われて太陽が出ていなかったんです。
夜は灯りの下で、
芸術祭をして楽しく過ごして
御言葉を聞きながら、
本当にこの人から神様の御言葉が出ているんだなあと悟りました。
芸術祭で先生は手品を披露してくださったんですが、
みんなを楽しませようとする姿がとても可愛らしかったです。
今考えると、
どうやって手品を練習する時間を取れたの
◆最後に、読者の方々に一言お願いします!
キリスト教福音宣教会(摂理)は宗教ではなく生活です。
摂理で拘束されることはないし、お金を取られることもありません。
むしろ、いろいろ良くしてくれます。
なにより神様がたくさんのプレゼントをくれます!
嫌だと思ったらすぐにでも出てこられるので、
とりあえず一度、摂理で聖書について学んでみてください^^
ナオコさん、貴重なお話ありがとうございました!!!
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