9月になりましたがまだまだ残暑が続いていますね。
蝉はまだまだ元気にないております。
今週の日曜の御言葉で「虹」に関する内容がありました。
創世記9章12節~16節
「すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。わたしが雲を地の上に起すとき、にじは雲の中に現れる。こうして、わたしは、わたしとあなたがた、及びすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた契約を思いおこすゆえ、水はふたたび、すべて肉なる者を滅ぼす洪水とはならない。にじが雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」
にじは神様との私たちとの間の契約のしるしであり、忘れてはいけないとおっしゃいました。
過去「虹」を見せて下さった経緯を二つ思い出しました。
一つ目は7年前、生活する場所を移す時でした。
神様の時は早く、自分が思っていた時よりはるかに速い段階で引っ越すことになりました。
本当にこの時でいいのだろうか。
UTAの心の中では常に問いかけていました。
しかし、引っ越し前日車を運転しているときに雲から少し現れている「虹」を見ました。
神様が見せて下さっているのかな。
信じて行こう。
とうっすら思いました。
引っ越し当日荷物を乗せて車で移動しているときまた「虹」が見えました。
強烈的に神様が共にしてくださっているしるしだと確信しました。
今思うと
確実に「契約のしるし」でした。
二つ目は1年前、自分自身が次元をあげようとしているときでした。
会社のデスクで座って仕事をしていたとき
目の前に大きな「虹」が現れました。
驚きました。何か意味があるのかな。
当時はその意味の確信は弱かったです。
今思うと
確実に「契約のしるし」でした。
神様は私たちが行なっていることすべてご存知で
時に合わせてしるしを見せて下さり祝福を与えて下さいます。
見えない存在ですけど生きて共に働かれる神様です。
神様の時は人間から見ると遅かったり早かったり感じるけれど
必ず時になったら働かれる神様です。
虹の経緯忘れず
落胆せず感謝して生きていきます!!!
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